■2016年11月7日(月)ー13(日)
第19回国際水墨画交流展
日中友好会館美術館
■2016年1月21日「中文導報」で2015年12月に浙江省湖州市に関乃平の「美しいシルクの源と美しいシルクロード」個展が開催
■2016年1月21日「中文導報」の報道「関乃平:現代シルクロード画家の第一人者」と作品紹介
■輝かしい百年ー一中国水彩芸術研究展 開催
北京の中国美術館では、1月23日午後から2月8日まで大型の《輝かしい百年ー一中国水彩芸術研究展》が開かれている。
関乃平氏の父関広志氏は中国水彩画と銅版画の第一人者であり、彼の20幅近い作品と多くの実物の文献が展示されている。
その作品の置かれている場所は美術館の重要なスペースにあり
今回の展覧は文化部、中国美術家協会、中国美術館、中央美術学院等が主催している。
展覧期間中、メディアや観客から大きな反響を呼んでいる。
写真:
1.50年代、学生を入れての写生
2.若い関廣志
3.関廣志の作品 玉泉山
4.晋祠
■「世界に捧げる情景集」
会期 2014年11月21日(金)~26(水) 10:30~18:30 入場無料
会場 ホテル椿山荘東京 ロビー階(3階)
東京都文京区関口2-10-8 Tel:0-3943-1111(代表)
■2013年5月25日、東京市ヶ谷のアルカディア市ヶ谷にて、≪関乃平画集出版記念会≫開催。東洋美術学校中込校長、マスコミ関係、学生、学術界、90名が出席した。
■2013年1月27日から3月27日まで、中国泉州聚龍美術館で、≪海上絲綢之路(海のシルクロード)≫展開催。開幕式には150名が出席。中央美術学院の張立辰教授、陳平教授、院長代表・励国儀女士、中国美術学院の任道斌教授から祝辞をいただく。展示作品はこれまで旅した36ヶ国の内容で、102点。彩墨・水性顔料紙本。展覧会開催と同時に画集を出版。
■2011年11月6日から11月26日まで、中国杭州黄龍飯店芸術長廊で、彩墨風景画展開催。中国美術学院・肖峰元院長ほか数十名が開幕式に出席。
展覧会名≪走進世界のシャングリラ≫
■関乃平 思い出の「飛鳥」クルーズ絵画展
2007年12月8日(土)~28日(金)日本郵船歴史博物館(http://www.nykline.co.jp/rekishi/main.htm)
午前10時~午後4時30分(入館は16:00まで)
※10,17,25日は休館。15日はイベントのため絵画展はご覧頂けません。
【作家来場日】8,9,16,22,23,24,27,28日(12:30~16:30)
●2007年9月4日「開運なんでも鑑定団」
中国の美術品の鑑定士として出演
■関乃平個展 「世界水の日」捧ぐ
2007年3月22日(水)~4月3日(火)シルクランド画廊(http://www.silkland.co.jp)
午前11時~午後7時30分(土日/祝は午後5時30分・最終日午後5時まで)
●2007年2月6日「開運なんでも鑑定団」
中国の美術品の鑑定士として出演
●2006年2月28日「開運なんでも鑑定団」
中国の美術品の鑑定士として出演
■関乃平 彩墨画展~ニューオリンズに捧げる~
2005年11月13日(日)~19日(土)シルクランド画廊(http://www.silkland.co.jp)
午前11時~午後7時30分(13日は午後7時・最終日午後5時まで)
●2005年8月9日「開運なんでも鑑定団」
中国の美術品の鑑定士として出演
●2005年4月13日から15日まで長野市ホテル国際21で第10回日中友好交流会議長野開催記念として『世界のシャングリラ――関乃平彩墨画展』を開いた。
●2004年8月30日から9月5日まで東京日中友好会舘美術館で『世界のシャングリラ―関乃平展』を開いた。
●2003年まで数十回のG展に参加した。
(中国、日本、韓国、南アフリカ、ヨーロッパ各国、アメリカで)
●国際水墨交流協会会長として、日中友好会舘美術館で盛大に開催された99年4月12日から18日までの第二回国際水墨画交流展、2000年5月18日の第三回国際水墨画交流展、2001年の第四回国際水墨画交流展、2002年の第五回国際水墨画交流展、2003年の第六回国際水墨画交流展, 2004年の第七回国際水墨画交流展を主催した、作品も出品した。